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夢の病院
「夢の病院」って何だろう?
子供が病気になり、入院となると、乳児、幼児、小学生のお子さんの場合、ほとんどが付き添い看病になる。
だからといって、完全看護が良いかという議論になるが、今回はその話しはやめておく。

娘・円来もそうであったが、狭い個室に閉じ込められての入院生活を何ヵ月も送った
大阪の病院では、4人部屋にも入院したが、カーテンで仕切られているだけでプライバシーも何もない
子供にとっては、ベッドが治療する場所であり、遊びの場であり、勉強する場、生活をしていく場になる付き添い看病する母親(たまには父親も看病するがほとが母親である。)にも、当然プライバシーはない。
ともすると、着替え中に先生が入ってくる場合もある。
また、付き添い者の生活はさんざんたるものがある。
入院しているのは、子供なので、病院のお風呂には入れない。
食事は、病院の売店や近くのコンビニの弁当だったり、子供が残した病院食だったりする。
特に小児がんの場合、治療が長期にわたるため、何ヵ月もそんな生活が続く
付き添い者のストレスもかなりのものになる。
兄弟は、感染の問題から入院中の子供との接点もなくなる。
もちろん、夫婦生活どころか、夫婦の会話さえ少なくなってしまう。
なんとか、家族が一緒に生活し、治療ができたら…と、立ち上がったのが『NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス』である。
http://www.kemohouse.jp/
最初は、子供が小児がんになり、入院中のご家族から始まったらしい。
付き添い者の簡易ベッドに始まり、苦くないクスリや痛くない注射など、いろいろと変えられることを…。
患児家族から始まった活動が、医師をはじめ、医療者、行政をも動かしていく。
建築家までも、一緒になり病院を建てる活動にまで拡がった。
その間、6年。

そして、今回いよいよその病院が神戸で実現することになった。
『チャイルド・ケモ・ハウスキックオフシンポジウム』
週末仕事を終え、神戸まで車を走らせた
日曜日にシンポジウムに参加。
とてもパワフルな活動に感動
主催者の事務局の方ともお話ができた。
「病院建設は、神戸以外でも考えていくのか?」と聞くと、「できれば、日本全国にこんな病院が10ぐらいあれば理想ですけど、そんな大がかりなことではなくて、病室をちょっと広くしたり、簡易ベッドを普通のベッドに変えるだけで、大きく変わることを行政なんかが気付いてくれたら…。」と。
ファミリーハウスが病院の敷地にあることはもちろん、病院にくっついていれば…とも。
自分達ができることは、小さいことかもしれない。
しかし、もっともっとやることがあると、帰路についた。
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【2011/06/07 06:38 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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